様はない

とりあえず日課を瞑想ときめているのでできる限りする。

 

日々瞑想を繰り返して研ぎ澄ませば、自然の流れと落ち着く場所をみつけるとする。

 

迷わずいくならば、精神に霧がかからず人生を全うする執念(しつねん)からの脱皮である。

 

何時かはいくさ私の居場所にです。

END